今回は新型コロナウイルスで取り入れられたリモートワーク(在宅勤務)で、起きた変化について書きたいと思います。
企業や官公庁の多くはウイルス防疫策としてリモートワークに切り替えたり、業種によって無理な場合は日程を分けたローテーション制を採用しているところが多いようです。
私の勤めている企業も新型コロナが発生していこう二ヶ月間余、完全な在宅ワークに切り替えられました。
毎日通勤して8時間労働をやっていたところ、同じ業務内容を家でやれば、普段より圧倒的に早くできたという声を結構聞きます。
私自身も4、5時間あればタスクを終えることができるようになりましたし、今までよりアウトプットの質も上がっていると上司からも評価されたり自分でも実感しています。
通勤時間も作業時間も短縮できると、当然自分の時間が増えて早めにジムに行くことができます。また家族と食事をする機会が増えるので、キズナも深まります。
ただ、夫婦共に在宅ワークの場合は逆にストレスがたまってケンカになったりすることもあるようで、ある国の地方都市の統計ではコロナが始まってから離婚率が急上昇したというデータもありました。この辺りは運用上注意が必要です。

一日の活動を早めに終わると早く床に就くことができるので、睡眠時間も多くとることができます。私の場合リモートワーク導入後の睡眠時間は、1時間余多く取れるようになりました。個人的に寝る時間が多く取れることは一番メリットが大きいと感じています。
余計に自律神経を緊張させるようなことも減るので、体調も以前より良くなりましたし、昼ごはんも家で栄養のバランスを考えて作ることもできるのでとても良いです。太りません。
みなさんはどのような感想をお持ちですか?
マイナス面については、ちょっとしたコミュニケーションが同僚と取りずらいというのがあります。電話やメールするほどじゃないけど伝えたいとか聞きたいことは、やりにくくなります。
あと設備面で、インターネット回線がある程度速くないと効率が悪くなったり、プリンタースキャナーがないとそろえなくてはいけません。
パソコンが故障した場合、もう1台予備のがあるかとか、画面のサイズも仕事の効率に大きく影響しますので、この辺りは工夫が必要ですね。
私の働いている企業はコロナが終わってからもリモートワークを続けていいことになりました。
フルリモートではありませんが、週に1、2度会社に顔を出せばよいということで、働きやすい環境が整いつつあります。
様々な意味で危機は何かしらの転換や変革のタイミングでもあるということを身をもって体験しています。
アフターコロナの環境でどのように働き生活していくか模索していきたいと思います。